待つと言う事
今までの人生自分で積極的に考えて進んできた。戦って勝ちとってきたと言ってもいいだろう。女性でありながら完全に男性性が強い。
今まではそれでも良かったが、やはり女性が活躍する場が増えたと言って会社全体は圧倒的に男社会、結局損する事は多い。もっとうまく立ち回る方よい場面はたくさんあった。いつまでもそれができないのは学習能力がなさすぎる。
もう少し自分の中の女性性を高めるべきであろう。
その1つとして待つと言うこと。結局自分の中で答えを出すしかない。だからお客さんにアドバイスするにあたってはお客さんが納得して答えにたどり着くまで待つこと。そしてただ待つのではなく正しい方向に導くこと。
それができるアドバイザーにならなくてはならない