山王病院婦人科
毎年人間ドックに行くのであるがそこで子宮頸癌の構成が確認され、4、五年前から山王病院に子宮頸がんのステージが上がっていないかどうかのチェッをに3ヶ月に1回通っている。
ずっと通っていた際の担当の医師がいなくなり新しい先生に変わる。これが非常にあたりで、今まで女性にしても検査される際に痛みと苦痛に耐えてきたが、初めて強い痛みを感じず診察をしていただけた。
自身のステータスも詳しくわかりやすく何度も嫌な顔1つせず教えてくださる。本当にありがたい。
山王病院の後に昔ベルコモンズがあった南青山3丁目の交差点近くにあるフットケア専門店に行く。
最近足のイボやタコがひどくそれが当たりさらに痛みが増す。このままではいけないと思いフットケアのスペシャリストに見てもらおうと思いたまたまオズモールでお勧めのお店を行ってみたのだ。
これもとっても当たりだった。ベテランの女性スタッフで的確にアドバイスをしてくださる。魚の目を取るときの痛さは何とも言えないが、安心してお任せできた。
ヒールを履きたいのであれば、土踏まずにクッションを入れるなりつま先が痛くならないように前滑り防止ジェルを必ずつけた方が良いと助言をいただく。
今は100円ショップでも販売されているとか。100円ショップも侮れない。早速家の近く自由が丘で購入し、3. 4足一気に装着できるように購入。それでも1000円しかかからない。早速装着してみる。歩きやすい!
心療内科2回目の診察
気持ちが落ち着いてきたのでもう行かなくてもいいのだろうかと言う疑問を抱えつつも、1週間後に来てくださいと言うお言葉に従い4月の25日に2回目の診察を受ける。
会社でのトラブルが解決方向に向かっており気持ちも楽になっているのか、前回の訪問とは異なり切羽詰まった思いは無い。
朝食後に薬を取った後、起き抜けに眠気がひどいことまただるさも伴う事をご相談する。
1日2回ではなく夜1回服用するタイプの薬に変更となった。自分の状態からいつぐらいまで薬を飲み続けるべきかと言う質問にはまだしばらくと言う話であった。
後からウェブで調べてみると薬は飲み続けなくて良いものとしばらく飲み続けたほうが良いものがあるらしい。器後者のもので、症状としてでなくなったとしても本当に完治するまでに、長くて1 、2年少なくても2、3カ月はかかるらしい。
人によっては急に外にも出れなくなる位急激に症状が出るようなケースもあるらしい。本当に危ないと思った時に早め早めに行動するべきなのだろう。
しかしこんなに気の強い自分がうつ病とまでは言えないまでもうつ症状が出るとはまさかまさか思わなかった。
人生長い長い道のり。本当にこの世の春と言う位周りから期待されまた自分もその期待に応えるべく実力以上の力が出る時と、何かを1つのことをきっかけに苦しい状況に追い込まれる時があるのだなぁ。
でもこの辛い苦しい状況も受け止め、自分のことだけではなくもっと周りのことを考えられる度量を持ち気持ち新たにやるべきことをやることでまた大きくステップアップできるように思える。
4月20日2回目の婦人科訪問
2回目の婦人科訪問に伺う。仕事のトラブルで自身が鬱に近い状態にあると言うことを危惧しその3日前に心療内科を訪れた。その時に気持ちを和らげる薬と不安感を取る薬をいただく。
食事をとった後措置薬を飲むとひどい眠気と体の脱力感また足元がフラフラしてきた。
そのため婦人科への訪問が少し遅れる。 1が混んでおりとても気分の悪い状態でいられなかったので外の空気を吸うため順番が来たら呼んでもらうことにする。
写真の順番が来先生と対面する。状況ご説明するとは仕事のストレスとまた自身の体の変化が一気にきているのでしょう。辛いのであれば薬は続けたほうが良いでしょうと言うお言葉をいただく
また漢方薬が効いたらしく頭痛がないことを説明する。またホルモンの数値結果も増閉経後の基準値であり閉経は確実また今の状態で漢方薬が効いているのであれば特段ホルモン治療はせず今のまま続けましょうと言うアドバイスを受け
漢方薬は2カ月間処方していただく。
3月30日婦人科訪問
家からも通いやすい都立大にある宮城レディースクリニックに予約を入れる。女性の先生でしっかりとした表情話し方信頼できそうだ。
開口一番ホルモン治療の話をすると誰かに勧められたんですか話すよ聞いたんですかといきなり突っ込まれる。
まずは自身の現場の体の不具合この2ヶ月生理がやってこない閉経が始まった自身が話を覚えていることをお伝えする
ホルモン療法は必要あれば行うががんのリスクもあるため積極的には進めない旨説明される。また指の関節が太くなっている話をすると関節に効くと言うまた女性に4人に1人しかいくらイスラム面投与しても生成されないと言うエリクシールと言う大塚製薬が販売しているサプリメントを勧められる。
また肩こり頭痛に対しては漢方薬を処方される
まずは女性ホルモンの血液検査で数値の結果を見てホルモン療法すべきかどうか判断しましょうとコメント受ける
閉経後女性の体は一気に女性ホルモンの分泌量が急降下するらしい。その変化に体も心もついてくれずいろんな更年期障害とした症状が出てくると言うことであったホルモン治療はその急降下する女性ホルモンの補充を行うことで徐々にソフトランディングする。体を徐々にならしていくと言うことらしい。
いただいた漢方薬を3週間飲み続けるまずすぐ効果が出たのは頭痛がなくなったこと首肩こりは変わらず続いているがこれは仕事から来るストレスかもしれない。
えり食えるの効果がわからないがこれは関節に良いらしい。1ヵ月間の1袋雨が言った終わったら後は漢方薬だけに切り替えよ
閉経後女性の発症率として男性よりも多いものの1つに立街があるらしい。指が変形しまた痛みが発症しものをつかむ事が難しくなる指の第二関節が徐々に太ってきているゴルフの為かと思って入りもいたがいちどリウマチの検査にも行ってみよう
51歳の誕生日
1月25日人間ドック行こう2月3月整理が始まらない。私の整理の開始は中学2年生と遅かったがとうとう51歳を迎える誕生日に認めたくはないが閉経が訪れたらしい。
必要のないものではあったが寂しさが募るなんとも誰にもそうでなんとも心細い。婦人科に行って今後の体の変化を相談したいと思うが不安感だけがまずは募る。
2019年1月25日人間ドック
事務所の強制により毎年人間ドックを1年に一塊受けなければならない。私は毎日年この10年間は山王病院のメディカルセンターに通っている。
今回昨年同様にちょうど人間ドックの日にちに生理が始まってしまう。そのため検便と尿検査はまた先送りになる。
待つと言う事
今までの人生自分で積極的に考えて進んできた。戦って勝ちとってきたと言ってもいいだろう。女性でありながら完全に男性性が強い。
今まではそれでも良かったが、やはり女性が活躍する場が増えたと言って会社全体は圧倒的に男社会、結局損する事は多い。もっとうまく立ち回る方よい場面はたくさんあった。いつまでもそれができないのは学習能力がなさすぎる。
もう少し自分の中の女性性を高めるべきであろう。
その1つとして待つと言うこと。結局自分の中で答えを出すしかない。だからお客さんにアドバイスするにあたってはお客さんが納得して答えにたどり着くまで待つこと。そしてただ待つのではなく正しい方向に導くこと。
それができるアドバイザーにならなくてはならない